2013年

週刊朝日 6.21号
切断ヴィーナス 3ページ
義足女性グラビア特集にShampoo折茂昌美が登場。平沢進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013「ノモノスとイミューム」登場人物“サンミア”衣装のフォトと、義足楽器LegTwoを纏った姿でのフォト。

2013年

2014年

KEYBOARD MAGAZINE 2014 WINTER
アーティスト特集 平沢進 表紙+20ページ
「平沢進というミュージシャンの“独自のプロデュース法”にさまざまな角度から迫っていく。」
“гипноза(Gipnoza)」”発売インタビュー。第一部:Gipnozaの世界観と核P-MODELの謎を解き明かす、第二部:P-MODEL時代から現在に至る平沢進のプロデュース手法にせまる、第三部:これまでに提供した数々のサウンドトラックについて劇伴作品への制作手法を振り返る、三部構成巻頭特集。

2014年

2015年

KEYBOARD MAGAZINE 2015 WINTER
プロが語る音楽家として生きる術 8ページ
「インターネットには一般的な“売れるための流儀”などないはずです。」
音楽不況時代に独自の手段を駆使して活動するミュージシャンのノウハウを伝授する特集にエンジニア鎮西正憲との合同インタビューで登場。平沢がレコード会社から独立する際に行ったコストカット手法と個人ダウンロード販売システムを構築したときのこぼれ話。著作権管理の注意点と認識の重要性。第三者による自曲の無許可公開や、インターネットコンテンツ・ライブツアー等の各種プロモーションに対して平沢の自己プロデューススタンスを語る。

我的造梦之路  中国語版 KON'S TONE「千年女優」への道
−−− 4ページ
書籍“KON'S TONE「千年女優」への道”中国語版に新規収録インタビュー掲載。

2015年

2016年

Sound & Recording Magazine 2月号
平沢進 “アロルの館”にて独創的な制作手法を語る 表紙+15ページ
「だから私はアマチュアのお化けなんです。アマチュアは誰にとがめられることなく自由奔放にやっていいわけですから。」
“ホログラムを登る男”インタビュー。平沢の住居兼レコーディングスタジオ“アロルの館(Studio WIRESELF)”での制作環境を解説。楽曲の創作スタイルから各機材、作詞作曲ノウハウを詳細に紹介。スタジオ内機材や2015年11月27〜29日開催インタラクティヴ・ライヴ・ショウ“WORLD CELL 2015”使用機材のグラフ解説。

医道の日本 5月号
鍼灸治療、正気への帰宅 1ページ
「自らの身体が再定義され、元の身体宇宙へと引き戻されることの安堵」
鍼灸専門誌にエッセイ寄稿。心身の健康保全のために鍼灸治療を受ける平沢からの平沢流鍼灸賛辞。

リスアニ! Vol.26  2016 AUG
アニメーションと平沢進 2ページ
「『灰よ』はまさに『ベルセルク』の音楽性を吸い上げるように生み出された楽曲なのである。」
TVアニメ“ベルセルク”をサウンド面から読解する特集に、アニメ・ゲームなどメディアミックス全作品に参加した「ベルセルクの音楽イメージをリードしてきたキーパーソン」として平沢を紹介。平沢がこれまでに関わったアニメーション作品を紹介し、その音楽性と劇中音楽としての親和性を解説。挿入歌“灰よ”の音韻と言語イメージの結びつきから生成される、平沢以外に成し得ぬベルセルク音楽の特徴とは。

ROCK OF AGES  SHINJUKU LOFT 40th Anniversary Photo Book
−−− 1ページ
新宿ロフト40周年記念写真集。1979年当時のP-MODELの写真が掲載。

ヤングアニマル 12.9号 No.23
鷺巣詩郎×平沢進 1ページ
「闇の増殖を鷺巣さんが防いでくれるんですよ。」
TVアニメOST発売記念対談。作品との出逢いや印象から、二人の作曲家がお互いの作風を受け合いベルセルク音楽制作にどう挑んだのかを語る。アニメ公式サイトに対談全文を掲載。

2016年

2017年

CDジャーナル 5月号
吉田大八×平沢進 3ページ
吉田「あのシーンは<金星>のある歌詞にインスピレーションを受けて書いたものです」
平沢「私の曲が触媒になってくれたのであればこのうえなく嬉しいです」
映画『美しい星』公開記念対談。作品を観覧した平沢からの感想。吉田監督がP-MODELとの出会いから受けた影響、そこから得た世界観と作風の共通性について。吉田監督に刷り込まれ血肉となった平沢進的なテーマとは。

「美しい星」劇場パンフレット
MUSIC/SONG 半ページ/1ページ
「地球の転がり音が聞こえる」
コメントを寄稿。劇中曲“金星”歌詞掲載。

2017年

2018年

Guitar magazine 8月号
JAPANESE PUNK'S DISTORTED DAYS 1977-1990 1ページ(+1ページ)
「テクノ・パンクの衝撃と鬼才・平沢進。」
「日本の爆音40年史 極東パンク・ロック狂奏録」特集内、写真家・生井秀樹氏によるパンクバンド記録写真集にP-MODELとShampooのライブショットが掲載。

知日 第52号 BGM之魂
平沢進:自分への制限を突発した音楽を作り出す 8ページ
「我希望把自己作曲的体验带给大家,就是从各种规制中解脱出来的感觉。」
中国の日本文化情報誌「知日」BGM特集に新規収録インタビュー掲載。

2018年

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