1995年 |
TECH-Win 7月号 | |
デジタルインタビュー | 1ページ |
「マックと結びつけられると恥ずかしいんです」 | |
平沢インタビュー。AMIGAとの出会いと、AMIGAを使い続けることの苦労話。 |
Sound & Recording Magazine 8月号 | |
HIRASAWA Uses Miburi | 1ページ |
「インターフェースが変わると音楽の発想法も変わると思います」 | |
新楽器“YAMAHA-Miburi”の使用感想。今後のライブパフォーマンスでの具体的な構想。平沢映像とMiburiデモ映像を付録CDに収録。 |
KB Special 8月号 | |
LONG VACATION ライブレポート | 3ページ |
「マニアックでゴージャスなプレゼント」 | |
6月9日“ロングバケーション”20世紀最後のステージレポート。平沢進ゲスト出演コーナーを詳細に解説。高橋芳一が手がけた自作シンセ“Under Techno System”を中野テルヲが解説。 | |
同号 | |
HEAD LINE NEWS 平沢進インタビュー | 1ページ |
「僕のシミュレーション都市 それが『SIM CITY』」 | |
ソロ新作“SIM CITY”の、前作やP-MODELとの比較。シンボリックテーマであるタイのニューハーフやバンコクの都市構造の解説。 |
ロッキンオンJAPAN 8月号 | |
CHECK IT! | 2ページ |
「平沢進と国際電話でりんりん?」 | |
平沢のタイ生活インタビュー。オカマとの交流。都市バンコクのバーチャルな側面。平沢がなぜタイに魅了されたのか? |
Sound & Recording Magazine 9月号 | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「バンコクのスタジオはいい加減なところでしたが、私にとっては、それで十分だと思えるシンプルでコンパクトなものでした。」 | |
初海外レコーディングの経緯。スタジオ環境から見た日泰比較。具体的な海外レコーディング曲。アルバム全体におけるタイショックの影響。今後の予定、P-MODELのアルバムコンセプト紹介。 |
KB Special 9月号 | |
SIM CITY の平沢進市長に聞く | 4ページ |
「SIM CITY にたちこめるアジアのトーンの秘密にせまる」 | |
“SIM CITY”のベースとなったサイモンキャバレーとの交流について。現地レコーディングでの出来事。インタラクティブライブの見所。全曲解説。 |
TECH-Win 9月号 | |
PICK UP ARTIST | コラム |
「平沢氏にデジタルで会える!」 | |
付属CD-ROMに平沢インタビューを収録。“SIM CITY”のテーマとイメージシンボル“Miss.N”について。 |
ビデオCDマガジン Vol.3 | |
P-MODEL ライブインフォメーション | 映像 |
平沢・福間出演。ビデオ映像で1995年9月30日 日比谷野音“ENDING ERROR”を告知。見所を紹介。 |
KB Special 11月号 | |
SIM CITY TOUR INTERACTIVE LIVE REPORT | 3ページ |
「観客のレスポンスが即座に映像や曲構成に反映されるというインタラクティブ・ライブ」 | |
9月6日渋谷公会堂ライブレポート。Miburi・“チューブラヘルツ”・AMIGAの写真解説。 |
CD-ROM Fan 11月号 | |
MUSIC Special | 4ページ |
「技術の進歩は早いけど人間の進歩は遅い」 | |
4度目のインタラクティブライブ“SIM CITY ツアー”の総括。マルチメディアに対する所感。今後のデジタルメディアの進歩と可能性。 |
Time Limit! Vol.6 | |
MUSIC VIDEO TODAY | 2ページ |
「CGは現実ではないところから生まれてくる」 | |
平沢の意図する音楽と映像の融和について問う。アマチュア時代から続くライブステージでの映像活用。インタラクティブライブの発想。観客とのコミュニケーション方法の可能性。 |
SPA! 11.28〜12.6号 | |
ハイテクラスプーチン Vol.138〜139 | 計2ページ |
「ネットワーク上だけに存在する音楽の“意味”」 | |
全2回。小西健司・福間創インタビュー。小西と福間の出会いを語る。彼らのネットワーク活用法。後編はネットワークで配信する音楽から著作権問題の議論まで言及。 |
CDでーた 12.20号 | |
P-MODELインタビュー | 1ページ |
「平沢進率いるP-MODEL 新メンバーで活動開始!」 | |
新アルバム“舟”紹介。ネットワークを活動拠点に選んだ理由。 |
FM[FAN] 12.27号 | |
ARTIST CLOSE UP! | 1ページ |
「コンピュータの作業はオタク的でも人と関われる時にはワクワクした気分に」 | |
平沢インタビュー。P-MODEL新アルバム“舟”のコンセプトについて。コンピュータにおける人的融和の側面。 |
1995年 |
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