2000年 |
日経ネットナビ 1月号 | |
音楽産業廃棄物 P-MODEL OR DIE | 1ページ |
「高画質、大迫力のプロモビデオを収録!」 | |
サンプル曲に加えて“論理空軍”プロモーションビデオを付録CD-ROMに収録。 |
日経ネットナビ 2月号 | |
音楽産業廃棄物 P-MODEL OR DIE | 1ページ |
「音楽“不法投棄”プロジェクト」 | |
平沢進ナレーション入り特別曲“Astro-Ho”フルサイズ版をアンケートウェアとして付録CD-ROMに収録。12月26日から開始されたネット連動企画“不法投棄プロジェクト”の告知。 |
M.Gazette 1月号 | |
電子ポップ新時代 | 3ページ |
「音楽の地主として全ての音楽を管理できていたと思っていた音楽業界の地位は奪われました」 | |
平沢インタビュー。音楽産業の現状とメジャー契約解除からMP3配信に至った経緯。MP3配信によって生じる音楽流通形態の可能性。“ヴァーチュアルライブ”シリーズやイベント“FUTURE SCREEN OF TOKYO NEW WAVE”の総括。 |
INTERNET ST@RT! 1月号 | |
MP3が変えるJ-POP新世紀 | 1ページ |
「すべてのミュージシャンは保守的です」 | |
“音楽産業廃棄物”プロジェクトを振り返る。既存の様式を求めるミュージシャンに対しての警句。P-PLANTからサンプルを1曲付録CD-ROMに収録。 |
デジミュー Vol.3 | |
インターネットによる音楽配信の時代がやってきた! | 2ページ |
「音のクオリティにこだわらずどんどん曲を発表すべきだ!」 | |
デジタル音楽雑誌の音楽配信特集。平沢がMP3配信に注目した経緯。送り手側として感じるネット配信の可能性。インターネットで曲を発表したいアマチュアに贈るアドバイス。 |
design plex 1月号 | |
ミュージックビデオ百花繚乱 | 2ページ |
「ディレクションから製作までを単独で 掟破りのミュージックビデオ」 | |
論理空軍プロモーションビデオを制作したCGデザイナー大和久勝インタビュー。大和久がCG制作を始めた経緯。通常のCG作品制作では例を見ない作業工程を解説。 |
KB Special 1月号 | |
LIVE REPORT P-MODEL | 1ページ |
「20世紀への刻印。そして21世紀への確かな序章」 | |
1999年11月6日 渋谷ON AIR EAST “P-MODEL 1999 LIVE TOUR FINAL 音楽産業廃棄物取扱技能者総決起集会”レポート。ヴァーチュアルライブシリーズCDに封入されたイベント“SOS OR ?”の告知。 |
デマゴーグ Vol.2 | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「アイデアと行動力、愛があれば、資本力がなくても闘っていけます」 | |
ネットを活用したイベント“インターネットオリエンテーリング”の紹介。ネットの利用で起こるリスナーとの双方向性。“音楽産業廃棄物”プロジェクトが生み出す今後の可能性。 |
日経ネットナビ 5月号 | |
ネットナビ・チャリティ・オークション | 2ページ |
3月29日から開始された平沢出品のチャリティオークション告知。出品内容は、平沢愛用のタイ王国製革カバン・携帯CDプレーヤー・ヒラサワに10の質問権。 |
日経ネットナビ 5月号 | |
Let's Enjoy Music | 半ページ |
「個人のアイデアをすぐ実行 MP3の世界配信に興奮!」 | |
1999年の活動の総括と感想。 |
プリプロ 5〜6月号 | |
.VISION 平沢進チャットインタビュー | 計2ページ |
「平沢 > 何故ネット配信を始めるのですか? 松岡さん」 | |
全2回。ミュージシャン 松岡英明×平沢進対談。自曲のネット配信を行いたい松岡に対して平沢が問題点を指摘。ミュージシャン同士の視点でネット配信の可能性を語り合う。 |
リアルジュークボックスプラスを32倍楽しむためのハンドブック | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「みなさんはこんなに楽しく、平和的に実行される革命の当事者です」 | |
音楽ソフト“RealJukebox Plus”にP-MODELがサンプル楽曲提供、付属ブックにインタビュー掲載。ネット配信開始から1年の成果。ネット配信が未来のミュージシャンに与える影響は。“RealJukebox Plus”ユーザーとP-MODELファンにメッセージ。 |
ミュージッククリエイター 8月号 | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「すでにミュージシャンという職業は、彼らの存在無くして成り立つのです」 | |
平沢に電子メールインタビュー。MP3配信ビジネスの現況、“Wireless”レーベルのパッケージライセンス、「アジア」の魅力など一問一答。他コーナーに平沢のフェイバリットムービー・ブランドなどのQ&Aも併せて掲載。 |
Pe-COM 9月号 | |
平沢進インタビュー | 1ページ |
「今の音楽配信は近い将来大きく変わる」 | |
メジャー契約を解除してMP3配信に至った経緯と経過。今後のネット配信に関する構想。 |
ほんとにあった怖い話 11月号 | |
タレント恐怖体験インタビュー 平沢進 | 2ページ・マンガ26ページ |
「心霊現象を科学的に証明する必要はない!そこにある事実を受け入れるほうがいい!」 | |
平沢のオカルト体験を語る。レコードに収録された変な声の謎。メンバー・ファンの体験談。心霊現象に対する考察。平沢の体験談を元に構成されたマンガ「また、来る!?」を同時掲載。 |
ネットインスピレーション 秋号 | |
音楽配信早聴き情報局 平沢進インタビュー | 1ページ |
「代替錬金術というフレーズが1つあることによって、アルバムが1枚創れたりするんですね」 | |
新アルバム“賢者のプロペラ”発売インタビュー。テーマである“賢者のプロペラ”とは何か。ミャンマーでの体験談。CD版とMP3版の内容の違いについて。 |
KEYBOARD MAGAZINE 11月号 | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「これからも“音楽”を存続させて行くには新たなシーンを育てていく必要がある」 | |
賢者のプロペラのモチーフとなった“代替錬金術”について。作曲の手順・アルバム構成を解説。CDとMP3の収録内容の違いについて。“賢者のプロペラ−1”を付録CD-ROMにサンプル収録。 |
日経ネットナビ増刊 インターネットとパソコンで音楽を200%楽しむ | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「ネット配信には表も裏もない 技術的なことも自分たちでやっている」 | |
メジャー契約を解除してMP3配信に至った経緯。音楽産業に属していたときに感じた違和感。ナップスターに代表されるP2Pソフトについて。ネット配信で得られたファンとの有機的な関係とは。 |
日経ネットナビ 12月号 | |
グローバルトリビュート | 2ページ |
「諸君、そりゃ大変だったけど、おもしろかったな。な、そうだろ?」 | |
P-MODELリスナーが世界中のネットユーザーと協力してP-MODELの楽曲を再構成した“グローバルトリビュート大作戦”の結果発表。各作業班の作品やP-MODELメンバーのコメントを付録CD-ROMに収録。 |
2000年 |
2001年 |
プリプロ 1月号 | |
平沢進インタビュー | 1ページ |
「相反するものを融合させることが僕が音楽をやるうえでのテーマ」 | |
賢者のプロペラのテーマ“錬金術”との出会いとインスピレーション。サウンドの構築方法とレコーディング環境を紹介。 |
日経クリック 1月号 | |
平沢進インタビュー | 1ページ |
「ケータイ電話でライブを鳴らせ!」 | |
インタラクティブライブ“賢者のプロペラ”内イベントを解説。観客のケータイ電話を舞台上から鳴らして着メロで演奏するイベントの紹介。 |
ダ・ヴィンチ 1月号 | |
“陰陽師”ד庭師KING”対談 | 4ページ |
「扉が開くか開かないか、もうしばらくは試されていようかと。」 | |
“陰陽師”作者 岡野玲子×平沢進対談。アート表現と自我・トランス状態の関係について。インタラクティブライブを題材にコミュニケーションの有り様を語る。主に精神世界論を中心に話題が広がる。 |
日経アドレ 3月号 | |
e感じのひと 平沢進インタビュー | 2ページ |
「理不尽に抗して回るテクノのプロペラ」 | |
99年にメジャー契約を解除して音楽産業から独立した背景を紹介しつつ、2000年12月18日 芝メルパルクホール“INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ”をレポートする。 |
日経ネットナビ 5月号 | |
平沢進プロモビデオ&壁紙 | 1ページ |
“賢者のプロペラ−1”プロモーションビデオ映像と平沢オリジナル壁紙を付録CD-ROMに収録。 |
ASAHIパソコン 7.15号 | |
アーティストやレコード会社が語るオーディオ圧縮の音質 | 2ページ |
「私は、MP3は音質的に十分なクオリティであると断言できます」 | |
加熱する圧縮オーディオ配信問題の特集。MP3配信ビジネスの先駆けを切ったアーティストとして平沢が登場。MP3の音質的な弱点や、それを逆手に取った音楽制作、MP3に対してアーティスト自身が判断する必要性を語る。 |
SPA! 10.27号 | |
平沢進インタビュー | 半ページ |
「ミュージシャンには好奇心が必要だと思いませんか?」 | |
太陽電池と主とした発電システムのみで電力をまかなって作品制作・ライブを行うイベント“Hirasawa Energy Works”を紹介。リサイクルベストアルバム“SOLAR RAY”の解説。“SOLAR LIVE”の概要解説と告知。 |
YAHOO!BBマガジン 12月号 | |
NEWS 早耳キャッチャー | 半ページ |
「鬼才、平沢進の超省エネイベント」 | |
“Hirasawa Energy Works”記者会見レポート。リスナー参加イベントの概要紹介と告知。 |
日経ネットナビ 12月号 | |
Internet News | 半ページ |
「自然エネルギーの力でライブを実現」 | |
“Hirasawa Energy Works”記者会見レポート。リスナー参加イベントの概要紹介と告知。 |
2001年 |
2002年 |
クロスビート 1・2月合併号 | |
平沢進インタビュー | 2ページ |
「前代未聞、太陽発電でCD制作&ライブに挑戦」 | |
11月10日つくば科学万博記念公園“SOLAR LIVE”レポート。Hirasawa Energy Worksを発想した経緯。ソーラーライブの感想。音楽を逸脱して包括的なエンターテイメントを追求する平沢の意図は。 |
週刊アスキー 4.2号 | |
『デジタルコンテンツグランプリ2001』の贈賞式開催 | 1ページ |
「グランプリにはアーティストの平沢進氏」 | |
3月11日青山TEPIA“デジタルコンテンツグランプリ2001 贈賞式”レポート。“INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ”で、平沢と(有)ケイオスユニオンが経済産業大臣賞(作品表彰最高賞)とエンターテインメント部門最優秀賞を受賞。 |
monoマガジン 4.16号 | |
むぎばやしひろこのかわいいサイエンス | 1ページ |
「『ニューウェーブ体質ミュージシャン』平沢進的ECO」 | |
平沢スタジオ“STUDIO WIRESELF 2001 solar version”とHirasawa Energy Worksを紹介。 |
ロック画報08 | |
平沢進インタビュー | 4ページ |
「我、発想の開発者」 | |
日本のパンク/ニューウェーブ特集号。マンドレイクの歴史から初期P-MODELへの変貌、AMIGA一台のみで敢行した渋谷公会堂ライブなど、平沢の活動の根底を支えるニューウェーブ精神を探る。 |
BRUTUS 7.15号 | |
AND THE BEAT GOES ON | 1/3ページ |
「電子音楽家だからこそ、今、エネルギーコンシャス」 | |
コラムでHirasawa Energy Worksを紹介。 |
monoマガジン 10.16号 | |
オーディオ突破者ファイル | 半ページ |
「ミュージシャンに高級オーディオは必須でしょうか?」 | |
常用のオーディオ機器“SONY DHC-MD77”を選定した理由と高級オーディオ機器信仰に対する平沢の価値観。 |
生活新聞 8.30号 | |
私はソーラーアーティスト 平沢進インタビュー | 小冊子 |
「プリウスに乗ったのがきっかけだったんです」 | |
環境問題特集号。太陽光発電に興味をもった経緯。ソーラーライブでの苦労話。Hirasawa Energy Worksプロジェクトを題材にして生活に則した環境問題を考える。 |
「千年女優」劇場パンフレット | |
Comment | コラム |
「気がつけば、スクリーンが私を鑑賞していた」 | |
コメントを寄稿。“千年女優[オリジナルサウンドトラック]”に同文が掲載。 |
千年女優画報 | |
対談 平沢進 vs 今敏 | 8ページ |
「響け千年、咲けロータス」 | |
“千年女優”監督 今敏×平沢進対談。今監督が平沢楽曲に触れたきっかけ。平沢音楽が“千年女優”に与えたイメージ。作品に対する受け手の反響と誤解について。サウンドトラックと同時期に制作された“賢者のプロペラ”との共有点。 |
2002年 |
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