1997年 |
MARQUEE Vol.71 | |
Hirasawa Susumu Says;----Interview | 4ページ |
「マンドレイクの活動した時代背景と現在に至る革新性」 | |
P-MODEL前身バンド“マンドレイク”発掘音源発売インタビュー。平沢の少年時代からマンドレイク、P-MODELを結成するまでの経緯。 |
Mac Fan Internet 4月号 | |
P-MODEL 平沢進氏 インタビュー | 1ページ |
「インターネットを最大限に利用して、世界中のできるだけ多くの人達に僕の音楽を聴いてもらいたいですね」 | |
ミュージシャンがホームページに情報を載せる事の意義、活動に与えた影響や変化について。ホームページを開いて驚いたこと。 |
新日本プロレス SUPER BOOK! 3 | |
長州の名テーマパワーホールはたった1日で完成した! | 1ページ |
「“生みの親”平沢進氏も仰天! 16年に渡る長寿曲の秘密」 | |
プロレスラー長州力のテーマ曲“パワーホール”作曲の秘話。曲の特徴について。平沢がペンネーム“異母犯妙”を使った理由。 |
日本経済新聞 6.25発行号 | |
MPEGカメラのちょっといい話 | 全面広告 |
「ネット文法『1MBのすすめ』」 | |
HITACHI MPEGカメラ“MP-EG1”を活用する著名人として平沢が登場。こだわりの使用例を紹介。ネットに適した映像サイズ“1MBのすすめ”を推奨。このカメラで撮影された映像はGHOST WEBでたびたび公開された。 |
ROCK is LOFT | |
−−− | コメント |
「私は今でもP-MODELです」 | |
新宿LOFT20周年記念書籍に平沢・小西・三浦俊一がそれぞれコメント寄稿。 |
PC DECO 9月号 | |
平沢進インタビュー | 1ページ |
「観客とのインタラクティビティをインターネットで実現するCDエクストラ」 | |
マキシシングル“ASHURA CLOCK”に収録されたデジタルデータコンテンツを紹介。ストーリーの解説。今後発売予定のCD(“LAYER-GREEN”・“電子悲劇/~ENOLA”)とのコンテンツ連動について。 |
日経クリック 9〜11月号 | |
We are the clickers 平沢進 | 計3ページ |
「この謎解きに挑戦してみるかい?」 | |
全3回。“ASHURA CLOCK”・“LAYER-GREEN”に収録されたコンテンツ“インターネットオリエンテーリング”を紹介。構想の背景に隠された意図とは。“万国点検隊”・“Desk Top Movie”など、平沢の興味と表現衝動の向かう先は。 |
ロッキンオンJAPAN 9月号 | |
CHECK IT! | 2ページ |
「いわゆる……良い感じ、です(笑)」 | |
“ASHURA CLOCK”・“LAYER-GREEN”発売、平沢インタビュー。インターネット上の会議による制作活動について。インターネットという新分野を入手したP-MODELの方向性とは。 |
ロッキンオンJAPAN ?月号 | |
CHECK IT! | 2ページ |
「言語化する事自体が、ノイズになりえる」 | |
“電子悲劇/~ENOLA”発売、メンバー全員インタビュー。ネット会議による制作活動について。 |
Mac Fan 9.15号 / 11.15号 | |
電子舟P-MODEL号航海日誌 | 計2ページ |
「レイヤーグリーンの危機 −議定書を探せ−」 | |
全2回。マキシシングル“ASHURA CLOCK”発売日から始まったイベント“インターネットオリエンテーリング”をレポート。 |
G-SHOCK完全攻略本2 | |
P-MODEL SUSUMU HIRASAWA WITH BG-1 1V-4T | 1ページ |
「世界レベルを超えたアジアンテイストが最高!」 | |
平沢が使用するピンクのアナログBABY-Gを紹介。 |
LOGIN 9.5号 | |
デジタル職人図鑑 P-MODEL | 1ページ |
「コンピュータを使って何かやろうという人は、自分が何をしたいのか確実にするのが先決だと思います」 | |
メンバー全員インタビュー。CDエクストラ収録のデジタルコンテンツについて。P-MODELがコンピュータ・ネットワークを駆使する理由。 |
日経01 ?月号 | |
P-MODELインタビュー | 1ページ |
「EXTRAを特設サイトに直結 壮大な冒険物語へと誘う」 | |
CDエクストラからインターネットへ繋がる“インターネットオリエンテーリング”を紹介。今後の展開と結末について。 |
グレートサターンZ 12月号 | |
平沢進インタビュー | 1ページ |
「アーティストと観客が一体となって進行していくんです」 | |
平沢ソロ活動のインタラクティブライブを紹介。コンピュータ音楽ならではのステージエンターテイメントについて。P-MODELの活動にも触れる。 |
KB Special 11月号 | |
P-MODEL NEWS | 1ページ |
10月21・22日“非局所性ライブ”やニューアルバム“電子悲劇/~ENOLA”、タイで行われる初海外ライブの告知。アニメ“剣風伝奇ベルセルク”の劇中歌を平沢が作曲。 |
KB Special 12月号 | |
P-MODEL GAZETTE | 表紙・3ページ |
「『電子悲劇/~ENOLA』に聴く平沢メロディー&P-MODELサウンド」 | |
アルバム“舟”からはじまるストーリー“電子舟P-MODEL号”のあらすじ。CDエクストラに収録されたコンテンツの解説。オリエンテーリングストーリーを作成するにあたってのメンバーの役割分担。10月25日池袋サンシャインシティで行われた“'97楽器フェア”の写真を他コーナーに掲載。 |
オリコン・ザ・一番 12.1発売号 | |
P-MODELインタビュー | 1ページ |
「セッションは電子会議で」 | |
メンバー全員インタビュー。“電子悲劇/~ENOLA”レコーディングで使用したハードディスクレコーダ“VS-880”の紹介。インターネット会議の詳細とその影響による音楽的な変化。 |
ヤングアニマル 12.12発売号 | |
Forces対談 | 4ページ |
「老賢者に出会った様……」 | |
“ベルセルク”作者 三浦建太郎×平沢進対談。ベルセルクの作品論、宗教論。無意識下の蓄積が招く飛躍について語る。 |
1997年 |
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